揺れる10秒前に地震を察知する猫たち

揺れる10秒前に地震を察知する猫たち

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やはり動物には我々が感じ取れない何かを地震直前に感じる能力があるのだろうか。
そんな仮説が日本の猫カフェの動画により海外で話題になっている。

 

動画を見てみると、確かに揺れる10秒ほど前に猫たちが一斉に何かに気付いたように耳をピンと立て、一部の猫は揺れが始まる前に部屋を走って横切っている。逃げようとしているのだろうか。

 

この事象は6月18日大阪府北部でM6.1の地震が襲った際にたまたま撮影されたものだ。
5名が亡くなり、数百名が重軽傷を負った地震だったが、和歌山県にあるこの猫カフェの猫には特に怪我はなかった。

 

長年、地震が起きるたびに一部動物の奇妙な行動や、逃げようとする素振りが報告されてきた。

 

これまで動物に地震が起きる前にそれを察知できる能力があると証明されたことは一度もないが、一つの仮説として、動物には人間が気付かない僅かな地震の初期微動であるP波を感じ取る力があるのではないかと言われている。

 

動画ではよく聞いてみると一瞬だが揺れる前に小さな軋み音がしており、それに猫たちが反応して一斉に耳を立て、数匹は走り出しているようだ。動かなかった猫でも、耳だけはピンと立っている。

 

 

そして実際の揺れはその約10秒後に起きている。

 

日本には緊急地震速報があり、揺れが起きる数秒前に警告することができる。つまり、猫たちももしかしたらそうしたカメラには映らないほどの初期微動や微かな音を感じ取っていたのかもしれない。

 

読者が飼っている犬や猫もそうした行動を見せたことがあるのではないだろうか。

 

 

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