カーマットに焦げた足跡と臭いを残し、助手席から忽然と消えたヒッチハイカーの怪

カーマットに焦げた足跡と臭いを残し、助手席から忽然と消えたヒッチハイカーの怪

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南アメリカ・アルゼンチンのある男性が非常に奇妙な怪奇現象を体験したとしてニュースになっている。

 

 

問題の怪奇現象を体験したのはアルゼンチン・サンタフェ内の小さな町サン・ホセ・デ・ラ・エスキーナに住むペドロ・ペイロネさんだ。彼は2月26日に自身の軽トラックを運転中、道路脇に立ちヒッチハイクをする若い男を発見。ペイロネさんはいつも通り、路肩に車を停め、その男を乗せてあげることにした。

 

 

一生忘れられない体験

ペイロネさんが言うには、男は内気でよそよそしい雰囲気だったが、それ以外は他の若い男と何ら変わりがない様子だったという。ペイロネさんは普段からよくこうして仕事で出掛けたときに道路脇でヒッチハイクをする若者を乗せてあげるそうだ。当然一人一人の顔など覚えていないが、今回乗せたこの奇妙な男だけは一生忘れることは出来ないとペイロネさんは語る。

 

そして、もっと自分が乗せた乗客に注意を払い、どんな人物なのか知るべきだったという。
その日乗せたこの若い男がペイロネさんに伝えたのはサン・ホセ・デ・ラ・エスキーナまでは行かず途中で降りるということだけだった。どこで降りたいのか聞くと、降りたい場所まで来たら言うからとしか言わなかったという。

 

 

墓地の近くで降ろして欲しいというヒッチハイカー

ペイロネさんが言うには、その若い男は墓地に続く道がある交差点の近くで降ろして欲しいと言ってきたそうだ。ペイロネさんがそこにたどり着くと突然、酷く焦げた臭いがしてきた為、ペイロネさんは何が燃えているのか確認するために車を停めた。
車を降り、車の後方を確認した後前方に振り返ると、車には誰も乗っておらず、若い男が助手席から忽然と姿を消していることに気付いた。

 

驚いたペイロネさんがトラック前方に戻り助手席を確認すると、助手席には誰もおらず、只、なかなか消えない焦げ臭さと共にカーマットには焦げた2つの足跡だけが残されていたのだ。ペイロネさんはそんな一瞬で姿を消せるほど速く車を降りて走り去ったのかと思い辺りを見回したが、どこにも男の姿はなかった。

 

 

出来事を証明する、ゴム製のカーマットに残された焦げた足跡

この奇妙な出来後が起きた直後、数人のペイロネさんの友人が駆け付け、ヒッチハイカーの若い男を捜索したが、一つの手がかりも見つけることは出来なかった。町に戻ったペイロネさんはその足で警察に行き事の次第を説明。瞬く間に話しは広まり、ラジオ局やテレビ局に対しペイロネさんはその焦げたカーマットの足跡を見せながら自身の体験を語った。

 

メディアがペイロネさんについて確認すると、彼は敬謙なカトリック信者であり、勤勉かつ働き者の立派な地元住民であることがわかった。ペイロネさん自身、メディアに対し自分は聖母マリア様を信仰していて、今まで説明の付かないことや怪奇現象を信じたことはなかったと語る。しかし、自分の目で見て体験した今、非常に混乱し、何を信じていいのか分からなくなったという。

 

彼は、その夜起きた出来事に対しストレスを感じ緊張もしたが、恐怖は感じなかったという。ただ、その夜起きた出来事がいったい何だったのかいまだ説明がつかないと締めくくった。

 

【ソース:Disclose.tv