「古代宇宙人」か?3本指の人間ではないミイラが発見される!

「古代宇宙人」か?3本指の人間ではないミイラが発見される!

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ペルーのナスカで、非常に保存状態の良い、手足がそれぞれ3本指の「ミイラ化された遺体」が発見された。この発見は「21世紀で最も重要な発見の一つ」だとこの「生物」に関するドキュメンタリーに関わったUFOジャーナリストは主張する。

 

陰謀論ウェブサイト「Gaia.com」が公開したドキュメンタリーの中で、問題のミイラは今年の春に発見されたとしており、研究者や科学者たちがこの奇妙なミイラに対し様々な検査を行う様子が映されている。

 

 

発見されたものは、体育座りをしたような形のミイラで、身長約168cm、体形は人間に似ているが、細長い頭、手足それぞれには3本の指、小さな鼻、そして穴しかない耳はおよそ人間とは思えない。またミイラは白い粉のようなもので覆われており、発見チームは皮膚を乾燥させ腐敗を防ぐためのものだと主張する。

 

研究チームのコロトコフ医師はこのミイラは人間が変形したものではなく、「人間とは別の生き物」だと断言している。同様に、コロラド大学病院の筋骨格放射線科医であるMKジェス氏も、この奇妙な外見を作り出すために頭蓋骨や手を変形させた様子はないと語っている。

 

 

放射性炭素年代測定の結果、この遺体がミイラ化されたのは西暦245年~410年の間であることが判明しており、現在DNA検査が進行中だ。X線検査やCTスキャンの結果、ミイラ内部の骨格、内臓なども完全な状態で残っている。

 

「Gaia.com」のシニアディレクター、ジェイ・ウェイドナーはミイラが発見された場所の近くには3本指の人間のような生物が描かれたペトログリフがあるという。

 

また、Snopes.comは次のように述べている。「ナスカの地上絵の起源に関する明確な説明が一つもないことは、宇宙人が何らかの形で地上絵の創造に関与したと推測されます。」

 

とはいえ、当然懐疑的な声もあり、既にこのミイラはデマだと断言する人達もいる。2015年頃ロズウェルの宇宙人遺体画像として出回ったものが後に人間の子供のミイラであったことが発覚したり、実はGaia.comが過去に公開してきた新発見にはでっち上げやデマも多いのだ。

 

 

「CTスキャンに映し出されたミイラ画像は確かに骨を映し出しているようだ」としつつも、「顔が石膏で彫像されたようで嘘クサイ」
「人間のような腕と、宇宙人のような手の繋ぎ目のようなものがそこかしこに見える」
「X線画像に映る頭骨は本物のように見えるけど奇妙な形で興味深い」
など、懐疑的に見る人たちは現在様々な側面から果たしてこれが真実か否か精査しているようだ。

 

果たしてこのミイラ化した遺体は本当に人間ではない別の生き物なのか、それとも何かしらの変形を加えられた人間なのか、それとも全くのデタラメなのか。今後の研究の成果に期待したいところである。

 

【ソース:Daily Express

写真:Gaia.com