エジプトの新事実:ギザの大ピラミッドは宇宙線を変換する機械だった?!

エジプトの新事実:ギザの大ピラミッドは宇宙線を変換する機械だった?!

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ピラミッドは地球と密接な関係があると主張するKGB秘密文書により、エジプトの大ピラミッドには「宇宙線を変換させる力がある」という驚きの内容が明らかにされた。

 

 

かつてエジプトで建設された最も高いピラミッドである大ピラミッドは、古代の作家達によって「世界の不思議」と考えられていた。約4,500年前、古代エジプト人達はクフ王(別名ケオプス)の墓として大ピラミッドを建設した。それが王を死後の世界に送る渡し舟になると考えたのだ。

 

KGBの秘密文書によると、科学者らは、もはやギザ高原全体が異なる目的の為に設計されたのではないかと考え始めているようだ。

 

アマゾンプライムの‘The Secret KGB Abduction Files’(秘密のKGB拉致資料)の中で科学者と理論家らは、大ピラミッドが「超常的な機械装置」として運用されていた可能性を検証している。

 

 

ある科学者は、「ピラミッド群、もしくはこの大ピラミッドはある特定の目的を持った機械だった」という驚くべき主張をした。
さらに、「その寸法は非常に正確なのだ」と付け加えた。

 

ピラミッドの高さとその外周の比率は、地球の半径とその円周の比率と同じである。つまり、ピラミッドは地球半球を三次元の三角描写したものであり、そこにはピラミッドを地球と共鳴させる何かしらの理由があったことが示唆されるのだ。

 

よって科学者は、「ピラミッドは宇宙線を変える力を持っている」と結論付けた。

 

ピラミッドは、実際にはエネルギーを集中させることができる巨大なプリズムの作用を果たしている。
星から光を捕らえることで、大ピラミッドを星間トランスミッター(送信機)に変化させるプロセスが始まる。

 

理論家たちは、3つのピラミッドとスフェンクスは、エイリアン技術者によって設計された巨大な機械装置の不可欠な部分である可能性を主張する。

 

科学的報告書によると、ギザのすべての遺跡は大ピラミッド内部の主制御装置のメカニズムによって関連づけられている。
大ピラミッド内部には、王の部屋へ通じる通路、そして石棺の上方には星シャフトと呼ばれるトンネルがある。

 

特定の天体直列が起こるとき、星明りがシャフトに差し込む。科学者らは、この放射されたエネルギーが石棺に当たることで、常温核融合反応に似たような何かを起こすことができるのではと理論づける。

 

ピラミッドのプリズム構造は、エネルギーを増強し、そのエネルギーを他の遺跡(構造物)へ移しているのかもしれない。

 

 

Daily Express

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