2万年前の変圧器がコソボで発掘される!なんと銅線コイルと一体化され絶縁体まで存在!超古代オーパーツか?!

2万年前の変圧器がコソボで発掘される!なんと銅線コイルと一体化され絶縁体まで存在!超古代オーパーツか?!

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コソボの山中で、写真家で研究者のイスメト・スマイリ氏が不可思議な人工物を発掘した。なんとその物体は石と電磁コイルが一体化したような構造をしており、一見すると「変圧器」のように見える。銅線のコイルは、単に石の溝に挿入されているのではなく、石と完全に一体化し全体を構成しており、恐らく一度液体状に石を溶かしてから、銅線コイルに流し、冷却硬化したものと考えられている。

 

 

またその石と銅線のコイルに加え、その人工物は周囲の材質とは異なる、磁器の絶縁体を含み、それ自体が石に溶け込んでいる。更に石の反対側には、ワイヤーを通すためだと思われる、対称的に配置された4つの開口部があり、変圧器から受け取ったエネルギーを集める役割があった可能性が高い。

 

 

調査の結果、この人工物は少なくとも2万年以上前のものだという。この変圧器とも思える石の分析結果は、公式の人類進化の歴史に適合せず、超古代文明の高度技術が存在したことを証明しかねない為、混乱を招いているという。やはりこれは超古代文明のオーパーツなのだろうか。
スマイリ氏は科学者たちに更なる調査を依頼する予定だが、もしこれが本物の超古代人工物だと証明されてしまった場合、ある疑問が生じる。「他の巨石の中には何があるのだろうかと・・・。」石の外殻に覆われた電池、別の変圧器、あるいは既成の複雑な装置だろうか。

 

もしかしたら、我々の周りに大昔からある石はただの石ではない可能性もあるのかもしれない。

 

【ソース:Disclose.tv

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