【これは何?!】アメリカ極秘軍事施設上空に浮かぶ謎のブラックキューブ

【これは何?!】アメリカ極秘軍事施設上空に浮かぶ謎のブラックキューブ

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アメリカ極秘軍事施設上空に突如、奇妙な黒く正確な立方体(ブラックキューブ)が現れテキサスの住民を恐怖に陥れている。

 

 

その恐ろしいブラックキューブは原子爆弾を世界で初めて製造したと悪名高いアメリカ軍事施設、ホワイトサンドから数マイル離れた上空で撮られた。ブラックキューブはエルパソ上空で「ブラックホール型のポータル」と称される雲の中から現れた。
キューブを自らの携帯で撮影したウォルター・C・ランド氏は、「風が強くなってきたと思ったら小さな雲の塊が旋回し始めたのに気付いたんだ。それは丸い穴となり、ある時点で突如真っ黒になった。」と語る。
もう一人の目撃者の女性は「四角い物体に気付いたわ。それは巨大な固体物で、周りに何か模様があり、磁気振動のようなかすかな音が聞こえたの」と語っている。
ウォルター氏の映像を調査したSecueteam10の代表者によれば、物体はかなりのスピードで巨大なブラックホール型ポータルと見られるものから出現したおり、これは人間が作った物ではないと信じざるを得ず、大きな立方体型のUFOとしか説明のしようがないという。

 

 

しかし、近くのホワイトサンド・ミサイル実験場が原因ではないかと考えるエルパソ住民も多い。ホワイトサンドは、アメリカ最大の軍地基地であり、8,300平方キロメートルにも及ぶ広さがある。基地は米国軍により主に兵器実験上として運営されている。
NASAもこの実験場をスペースシャトルの着陸場として利用したり、衛星打上げ前の数百回のテストや、飛行実験、ミサイル実験にも使ってきた。
実験兵器の調査のほとんどは機密扱いである。しかしアメリカの宇宙レーザーシステムがここで完成したことはよく知られている。航空レーザープログラムは大型貨物航空機に高エネルギーレーザーを装備し、数百マイル先の弾道ミサイルを破壊できるという。

 

この空飛ぶ立方体が一体何であるのか・・・今だはっきりしたことは分からない。

 

【ソース:Daily Express

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