奇妙なまでに四角く平らな氷山を発見!
まずはこの氷山の写真を見て欲しい。なんとも美しく、完璧なまでに長方形だ。南極の海の無秩序でランダムな氷の自然界の中に幾何学的にほぼ完ぺきな物が浮かんでいる。 まるで「2001年宇宙の旅」に出てくる一枚岩のよ … Read More
まずはこの氷山の写真を見て欲しい。なんとも美しく、完璧なまでに長方形だ。南極の海の無秩序でランダムな氷の自然界の中に幾何学的にほぼ完ぺきな物が浮かんでいる。 まるで「2001年宇宙の旅」に出てくる一枚岩のよ … Read More
まずは、下記の『だまし絵』をご覧いただきたい。 読者の皆さんはこれが何の絵に見えただろうか? この絵は世界的に有名な「だまし絵」で、見る人によって異なる2つの解釈がある。実は、あ … Read More
アメリカの治験により、あるワクチンが進行性のHPV(ヒトパピローマウイルス)関連の頭頚部癌に対しても治療効果を強化する可能性があることが分かってきた。 ヒトパピローマウイルスとは生感染性のウイ … Read More
マンモスをクローン技術で蘇らせる巨大プロジェクトが進行中だ。専門家らは10年以内にマンモスが地球上を闊歩する姿を見ることになると予測している。 サハ共和国ヤクーツクに集結した科学者たちは数千年 … Read More
英ニューカッスル大学の研究者らが最近、南米西岸沖のアタカマ海溝水深7,500メートルの深海で、極限の環境下に上手く適応したクサウオ科と見られる新種の魚を発見した。 このぐにゃぐにゃした新種の魚 … Read More
ロシアの研究者たちが、隕石の中にダイヤモンドよりも硬い未知の鉱物を発見したとして話題になっている。 ロシア南部のブリヤート共和国で金採掘者らが2016年に発見された鉄隕石は、「Uakitite … Read More
植物を育てようとすると、必ずといって言い程すぐに枯らしてしまう人に朗報だ。 中国のスタートアップ企業がとあるロボットを開発したのだ。 名前は「Hexa」、中くらいのサイズの多肉植物を入れるのに … Read More
今後は、空港に足を踏み入れる際には歩き方に気を付けた方がいいかもしれない。 人は、皆それぞれ歩き方が微妙に違う。今、科学者たちはその微妙な歩き方の違いに目をつけ、その人の足取りを見て、犯罪者を含む個人を特定 … Read More
アメリカでロボットの研究を手掛ける企業、ボストン・ダイナミクスが3年を掛けて開発した、自力で走ったり、丸太を飛び越えることもできる人間型ロボットの動画が公開された。 考えたことがあるだろうか。 … Read More
タコは、数億年前に「凍結保存」された卵がパンスペルミア(地球の生命の起源は他の天体で発生した微生物の芽胞が地球に到達したという説)により地球に到達した、本来は他の惑星で進化した「エイリアン」だとする、急進的 … Read More
技術の大幅な進歩により、早ければ2040年には人工知能が核戦争を引き起こす可能性があり、「AIによる世界の終焉」を迎えるという衝撃的な研究結果が発表された。 アメリカのシンクタンクで非営利組織 … Read More
もしかすると今後10年以内に癌の早期発見率が各段に上がり、生存率が高まるかもしれない。 体内の癌発症を感知すると、癌の初期サインとして皮膚に人工のほくろが現われるインプラントを科学者らが開発し … Read More
恐竜は巨大な隕石の衝突によって約6500万年前に全滅した、というのが世界中に認識された最も有力な説だ。しかし最近ある研究チームが、「有毒植物説」という全く新しい説を提唱したのだ。 ニューヨーク … Read More
科学者らが認知症などの変性疾患を治療し得る画期的な発見をし、脳は一生成長を止めないことを突き止めたようだ。 以前まで、子ども時代を過ぎると脳内で新たな細胞が作られることはないと考えられていた。 … Read More
先日、20年以内に脳内に縮小化したコンピューターを埋め込み、テレパシー能力が備わったスーパーヒューマンを生み出すことに情熱を燃やす医師についてお伝えしたが、どうもそんなインプラントをすることも、20年待つこ … Read More
20年以内に、この地球上を互いの脳内だけでコミュニケーションが出来る能力を持ったスーパーヒューマンが闊歩しているかもしれない。 ワシントン大学のエリック・レアットハルト医師によれば、我々の脳が … Read More
何もないところから、突然奇妙な音や声が聞こえてきたら・・・誰でもゾッとするだろう。現在、米国防総省の「非殺傷兵器プログラム」の一環として開発中のレーザー兵器は正にそんな兵器だ。 暴動や混乱の最 … Read More
もしあなたが難しい決断を迫られているのであれば、「直感」を信頼してみるといいかもしれない。実は、これまで私たちが霊感などスピリチュアル的な物だと考えてきた「第六感」や「本能的直感」は、私たちが誤った判断をし … Read More
NASA宇宙飛行士のスコット・ケリー氏と双子のマーク・ケリー氏はこれまでお互いの人生で多くのことを共有してきた。数分違いで産まれた双子は、どちらも米海軍大佐を経験後宇宙飛行士となりエンデバー号やディスカバリ … Read More
癌予防および癌治療に朗報が舞い込んできた。ゾウが癌に罹患するのを抑制する遺伝子と同じタイプの遺伝子をヒトも持ち合わせているという最新の研究結果が発表され、癌と闘うための突破口となることが期待される。 &nb … Read More
WHO(世界保健機関)が世界中の研究員と医療従事者に対し、死に至る可能性のある新たな病原体による感染症Xに対して警告を発している。 毎年WHOは上級研究員たちによるハイレベル会議を召集し、重大 … Read More
「クリーンミート」というものをご存知だろうか。家畜から抽出した幹細胞を実験室で数週間人工的に培養して作る培養肉のことだ。培養で食肉を作った場合、従来の方法と比較して温室効果ガスを96%削減できるという研究結 … Read More
科学者たちが、AIを使い「故人の意識を完全コピー」したアンドロイド作成の道を模索しており、現在この研究に協力するボランティアを募集している。 スウェーデンの科学者らは、愛する家族の人格と意識を … Read More
米コロラド大学ボルダー校の研究者たちが、自己修復可能な「電子皮膚」を発明し、人類は映画ターミネータ―の世界へ一歩近付いたようだ。 「e-スキン」と呼ばれるこの技術に使用される薄く半透明の物質は可鍛性があり、 … Read More
1920年代にフロリダ州の研究所でヒトとチンパンジーの交雑種である「ヒューマンジー」が生まれていたという衝撃の噂が飛び込んできた。 1970年代の鏡を使った動物の自己認知実験で知られる進化心理学者、ゴードン … Read More
アラスカ地震発生から24時間の間に、環太平洋火山帯を中心に地震、火山、および津波の脅威が地球を襲っている。 余震に次ぐ余震で、更なる最悪の事態が待ち構えているのではないかと人々は恐怖に怯ている。地震から数時 … Read More
「右利き」「左利き」があるのは人間だけではなく、なんと猫にもあることが最近の研究でわかってきた。 階段を降りる時、トイレに足を踏み入れる時など、猫にはどちらの足を先に踏み出すかの利き足があるらしい。しかもな … Read More
自分の犬や猫を愛して止まないペットオーナー達に朗報が舞い込んできた。 自分の飼っているペットが話せたら・・・と思ったことはないだろうか。 その夢、もしかしたらあと10年以内に実現するかもしれない。ノーザンア … Read More
あなたの周りに、異常に猫好きな人はいないだろうか。猫を何匹も飼っていて、まさに猫中心な生活を送っているような愛猫家。「猫好き」は沢山いると思う。かくいう筆者も猫好きだ。しかし、「異常に」という言葉が付くとちょっと話は変わ … Read More
AIロボットが、初の市民権を得た2017年、とうとうAIを神として崇拝する為の新興宗教を立ち上げようとする人物が出てきた。 アメリカ・シリコンバレーの自動運転車技術者、アンソニー・レヴァンドフスキ氏が、AI構造物を崇拝す … Read More