天徳 活用塾 (四柱推命)「人生のハイウェイを快適に」#8
こんにちは!! 失敗させない鑑定師 石橋ゆうこです。 この猫ちゃん、ロシアンブルーと言います。 グレーの毛並みに、グリンアイ。 ツンデレ猫だそうです。 私っぽいかなと勝手に思っています。。苦笑 四柱推命は的中 … Read More
こんにちは!! 失敗させない鑑定師 石橋ゆうこです。 この猫ちゃん、ロシアンブルーと言います。 グレーの毛並みに、グリンアイ。 ツンデレ猫だそうです。 私っぽいかなと勝手に思っています。。苦笑 四柱推命は的中 … Read More
こんにちは!! 失敗させない鑑定師 石橋ゆうこです。 この猫ちゃん、ロシアンブルーといいます。 グレーの毛並みにグリンアイ。。ツンデレ猫だそうです。 。。。私っぽいかな。。ってことです。 四柱推命は的中率ナン … Read More
こんにちは!! 失敗させない鑑定師 石橋ゆうこです。 この猫ちゃん、ロシアンブルーって品種です。 以前、友人に「猫に例えたらあなたは何?」と聞かれ「ロシアンブルーかな?」と答えました。 。。。で、ロシ … Read More
こんにちは!! 失敗させない鑑定師 石橋ゆうこです。 四柱推命は的中率ナンバーワンといわれます。 なぜ、そんなに当たるのでしょう? 四柱推命理論では、生まれた時の宇宙と地球のパワー(波長)が、脳にインプットされて、 … Read More
こんにちは!! 失敗させない鑑定師 石橋ゆうこです。 まず、四柱推命理論がどれほど日本人に浸透しているか、お話ししましょう。 前回、1日の陰陽のバランスを示している図(太極図)について説明しました。 前回の記事 … Read More
桃太郎と言えば、誰もが知っている昔話。 日本だけでなく、台湾や中国などでもゲームやアニメになっているため、その物語は知られている。 海外でもストーリーこそ知らないものの、桃太郎という話が存在していることは有名だという。 … Read More
むかしむかしあるところに…で始まるのが昔話。しかし、その舞台はいったいどこなのか? 昨今ではアニメの聖地巡礼といったイベントも盛んだが、昔話にフューチャーして、その聖地を探るという動きはあまりない。 ところが2017年に … Read More
こんにちは!! 失敗させない鑑定師 石橋ゆうこです。 今回は、四柱推命理論がどれほど日本人に浸透しているか、お教えしましょう。 2月4日は、立春、暦の上では春になりますね。 太陽パワーは … Read More
こんにちは!! 失敗させない鑑定師 石橋ゆうこです。 1.四柱推命ってなぜ当たるの? 四柱推命は、的中率ナンバーワンと言われています。 では、なぜそんなに当たるのでしょう? その訳は。。。宇宙、地 … Read More
怖い話シリーズも前回「【第10回】『懐に飛び込む!』の一か条 前編」をお送りしました。 今回は後編をお送りします。 差し替えした原稿についてはどうなったか。1週間で20話プラスして出した。 5話と言われたが、「やってやる … Read More
初めまして! 四柱推命鑑定師 石橋ゆう子 です イシバシ。。って誰?って方に、少し自己紹介をさせてくださいね! 出身は東京。現在も東京在住です。フランス語を中心として、出版の仕事、のちに、編集仲間とワイン会を10年や … Read More
私の著書「熊本の怖い話」には様々な熊本の名所が出て来る。 誰もが知る処に知らない話がある…、がキャッチフレーズでもある。 しかし特攻隊の基地が熊本にもあったことは、県民もほとんど知らない。 怖 … Read More
FacebookやTwitterなどのSNSをやっていると、色んな人間性が見えてくる。 私は占い師もしながら相手を観察できるので、実に面白いと感じている。 心理学などは特にやっていないが、ある程度本は読んだ。 相手が言い … Read More
去年2016年の4月、3ヶ月後に発売を控えていた「広島の怖い話」の原稿を執筆しているときのこと、実は枕元に霊が立ったのを覚えている。白い着物を着た髪の長い女性だ。 実はこの「広島の怖い話」、予定では208ページほどを書く … Read More
これは前回「開運の条件」で書いた蛇石神社で、開運のお守りを買ったあとの話。 Twitterで知り合ったUFOの研究の第一人者、加藤先生と出会った。 私は先々、昭和オカルトの本を書くことで、出版社に企画が通っていた。 ただ … Read More
<はじめに> 平成28年に発生した熊本地震で被災された皆様へ。 熊本地震で犠牲となられた方々に謹んで哀悼の意を表しますと共に、被災者の皆様に心よりお見舞いを申し上げます。 被災された皆様におかれましては、一日も早く、生活 … Read More
お正月に地元である熊本の阿蘇に行った。 神話の里、天照大神もおられた阿蘇の山々は神々しい。 そんな中、大地震や噴火と災害が重なり、あの大橋までが山崩れと共に流れ去ったのは、誰もが覚えている映像だろう。 阿蘇神社もその頃か … Read More
言葉の一つひとつにリアリティがにじむ村神徳子氏の著書は、そのどれもが読む人を引き込むものばかり。 また、怖い著書を上梓したかと思えば、あるあるネタを活用した著書を出版するなど、ひとつのジャンルにとらわれない軽快なフットワ … Read More
「エリザベス女王のユリ」「ロリエールの銀杏並木」そして「ゴールデンリリー」 ━━━━ フィリピンの地下壕の略奪資金をめぐってはあちこち暗闘が起きましたね みんな右往左往してるよね。そんなことに … Read More
早いもので私の連載コラムも4回目。今回は会話の中でちょっぴり役立つネタを紹介したいと思う。 いきなりだが、これを読んでいるあなたは、TwitterやFacebookなどのSNSに投稿する際、どうすれば相手を興味を引けるか … Read More
地面の下には意念がある ━━━━ ところで「天皇の金塊」の中で、8号サイト…フィリピンの地下壕に生き埋めになったと言われる175名の将官が何度も出てきます。 これは戦場で起きた事。一つの事象な … Read More
2017年1月20日、寺井広樹氏と共著で出版した3作目「北海道の怖い話」の発売記念トークショーを都内にて行った。 TOブックスの社長はこういうイベントが好きなのだ。 当日、足を運んでくれたのは20人弱。 「こんな少人数で … Read More
私は「北海道の怖い話」「広島の怖い話」などを、涙活(るいかつ)の生みの親でもある株式会社たきびファクトリー代表・寺井広樹氏とともに共著で出版しているが、その本の出版社、TOブックスさんは間口が広いと言うか、担当者がとても … Read More
「百日の説法屁一つ」 ━━━━ 「天皇の金塊」シリーズが照らし出す世界は、我々が知る世界構造とは大きく違いますね 「天皇の金塊」というのはね、たとえるなら世の中の数ある暴力装置のトップにいるヤ … Read More
【第1回】私、村神徳子について 村神徳子と聞いて、誰だ?と思う読者が多いと思う。自己紹介がてら私の体験話をつらつら書いていこうと思っている。 私は基本的に作家で歴史研究家。作詞作曲の音楽制作も行うプロデューサーでもあるが … Read More
高橋五郎先生インタビュー・其の壱 自分は「作家ではない」 ━━━━ 著作の原動力というか原点はどこにあるのでしょう? まず、自分はいわゆる「作家ではない」ということ。 ノンフィクションでもドキュメントでもな … Read More