【警告】超高層ビル大の小惑星が地球に向かって突進中!NASAも警戒中!

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なんと、幅数kmにもなる小惑星が時速107,826kmの速さで地球に向かっているとの情報が入ってきた。

 

小惑星AJ129 2002は来月、2月4日に時速107,826kmの速さで地球のすぐそばを通過する予定で、国際天文学連合(International Astronomical Union)が、地球にとって「潜在的に危険な小惑星」に分類した。

 

「潜在的に危険な物体」とは、地球に接近する可能性のある軌道を持つ小惑星や彗星の中でも、万が一衝突した場合に地球に甚大な被害を及ぼす大きさのものを指す。天文学者たちは、今後100年間で地球衝突の危険がある小惑星を「Sentry Risk Table」にリスト化している。
2017年3月時点で1,786体の「潜在的に危険な小惑星(PHAs)」が知られており、内157体は直径1km以上とされている。

 

現在地球に向かっている小惑星AJ129 2002の移動速度は世界最速の航空機:ハイパーソニック・ノースアメリカンW-15(時速7,300km)の15倍もある。
また、小惑星は直径約1.1kmあり、世界で最も高いビル「ブルジュ・ハリファ」(全高828m)より大きいことになる。

 

NASAの試算によれば、小惑星は地球から約420万kmの場所を通過すると考えられており、その距離は宇宙規模で考えればかなり近いと言える。これを元に、天文学者らは、地球から半径740万km未満にある小惑星がどれだけ「危険」なものとして定義されているかに言及し警戒している。

 

更に、アメリカ大気研究センター(National Center for Atmospheric Research)の科学者は、万が一小惑星が地球に衝突した場合、「非常に深刻な地球規模の結果」をもたらし、その影響が数年に渡って続くだろうと警告している。地球は暗く、寒く、乾燥した惑星になるというのだ。

 

「最悪の場合」、粉塵の影響は6年ほどで解消されるが、ススが10年間大気中に留まるとされている。そして、地球の平均気温は8℃にまで下がるというのだ。

 

NASAは、確かにAJ129 2002は「潜在的に危険な小惑星」ではあるが、今地球に衝突することはないだろうと試算している。NASAの試算通り無事通り過ぎて欲しいものだ。

 

【ソース:ancient-code