天徳 活用塾 (四柱推命)「人生のハイウェイを快適に」#17

天徳 活用塾 (四柱推命)「人生のハイウェイを快適に」#17

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こんにちは!!
失敗させない鑑定師 石橋ゆうこです。
LINE鑑定を始めました。

よろしくお願いいたします(^^)/

また、文末に私のメールアドレスをお知らせしております。
ご相談のある方はメールをお送りくださいね(=^・^=)

四柱推命は的中率ナンバーワンといわれます。
なぜ、そんなに当たるのでしょう?
今までのおさらいから始めましょう。!(^^)!

四柱推命理論では、生まれた時の宇宙と地球のパワー(波長)が、
脳にインプットされて、それがその人の性格や体調、相性を生み、
移り行く宇宙、地球パワー(波長)と、
その人のインプットされたパワーが呼応して運気が決まっていきます。 

宇宙パワーは「十二支」で、地球パワーは「陰陽五行」で表しています。
#2~6参照

陰陽五行は、陰と陽で2、五行で5。。。2×5で10の要素があると考えられています。
これを「十干」と呼んでいます。
「十干」「十二支」によってその人の命式を表します。
#7~14参照

 

さて。。では、前回の続き、星のお話をしましょうね。 

 

【通変星】

星は、十種類ありましたね? 
「比肩」「劫財(敗財)」「傷官」「食神」「正財」「偏財」「印綬」「偏印」です。
人の人生は、この10の星の繰り返しで運気が動いています。 

10年で一回りですから、10年おきに同じ星がやってくると考えてください。

今まで幾度となく見てきた、相生、相剋の関係が星にもあります。
前回の#15(こちらをクリック)では、官の星のお話をしましたね。

人間の一生で例えると、始まりを示す自我の星(比肩、劫財)を2年間過ごすと、
次に思春期(食神、傷官)がやってきます。 

そして次に、活躍期の星(財星)が2年間やってきます。
その次の2年間に現れるのは、充実期の星(官星)です。 

活躍期、充実期の4年間が終わると、仕上げの時期(印星)がやってきます。
印の星も2年間続きます。 

人の一生にしてみると、60代以降と言えるかな?
人によっては、70,80代になるのかもしれません。 

この変化は10年周期で起こっています。 

10年ひと昔と言いますが、人の人生は、この10年の流れ
(誕生→思春期→活躍期→充実期→仕上げ期)
まるで人の一生のような流れがおこっているんです。 

あまりに長いスパンなので、人は気づかずに過ごしています。 

さらに言えば、この一年ごとの変化とともに、
5年ぐらいから10年ぐらいおきに(人により違いがあります)、
同じ変化を超す大運という波があり、
その大運と一年ごとの年運とが呼応してその年の運気がわかってきます。 

人はこの大きな波の中に生きているんですよ。 

ですから、良い時もあれば悪い時もあるわけです。
それでは。。印星、どんな働きをするのでしょう? 

仕上げ期の星 ( 偏印、印綬 ) 

偏印星。。。学問、芸能、芸術、研究、孤独、病気、宗教
印綬星。。。学問、知識、礼節、信望、事の始末、受賞、宗教

上記のような意味の違いはありますが、どちらも考える力があり、学ぶことをよしとします。 

当たりは、どちらも大人しく、机の前でコツコツやっている雰囲気です。
ともすると理屈っぽくなります。 

印星を多く持っている人は、理屈屋で、討論好きです。
自分なりの理論を持ち、よく勉強もしているので、
下手な返事をすると「君は、何も知らないんだな。もっと勉強しなさい。」
と叱られちゃいます。(;’∀’) 

この傾向は年を取るほど、強くなっていくようです。  

それぞれの星の働きを見てみましょう。

 

【偏印星】 

「偏る」という字が付いていますね。
物事を人と違った方向から見ることができます。
ですから、芸術家にはこの星を持っている人が多いのです。
先に見た、傷官星もシャープな感覚の芸術をつかさどる星でしたが、
こちらは、近代的な感覚を意味します。 

偏印星は、日本古来の芸能(日舞、琴、茶道、華道、また、宗教という意味もあります)に関心が高く、
その方面で発展します。 

傷官星と偏印星を並んで持っている人は、
シャープで人の考えない感性を持っているので芸術家に多いんです。 

音楽家、写真家、画家、デザイナー、芸能人、などなど。。。

神秘的なことも大好き、霊感のある人もいます。
人の心の内が読めてしまい、空気読め過ぎー!!な人が多いです。
ですから、思い悩んだり、神経質すぎたり。。。  

KYは、空気読めない。。で通っていますが、
この読め過ぎちゃう組み合わせもKYですね。。。(笑) 

どちらが楽かというと。。
いろいろな方のご相談をうかがっている限りでは、
前者のKY(空気読めない)のほうが、ずっと楽な人生のようですよ。(^^)/ 

 

偏印は、持病といった意味もありますから、
この星が多い人は、子供のころから体を鍛えるとよいでしょう。 

五行の土のところにこの偏印星が多い人は、
土に囲まれて、おとなしくしたい人ですから、引きこもりになりがちです。
休日などは、家にこもってゴロゴロしていたい人です。 

特に、偏印星に弱い12運(死、墓、絶、衰。。)がついていると、
このゴロゴロ性がひどくなります
“(-“”-)” 

反対に強い12運(冠帯、建禄、帝旺)がついていると、
人とのかかわりを持とうとしますし、自信家となります。 

頭脳や才能で相手を負かす形となり、三味線の先生とか。。
東洋医学の権威。。将棋のプロ。。なんかに適してきます。

 

芸能人には、この偏印星を持っている人が沢山います。
特にお笑い芸人さんを見てみると、沢山の人が偏印星を持っています。 

アナウンサーもこの偏印星を持つ方は多いんですよ。
安住アナは沢山の偏印星をお持ちです。
臨機応変に変化に乗っていける力やトーク力には、必要な要素なんでしょうね。 

 

趣味の星ともいわれています。
こだわりが強く、趣味の領域を超えているような嗜好。
例えば、趣味が高じて部屋を借りてしまったとか。。。
カルチャセンターの講師になったとか。。。
本を出版したとか。。。
大金をはたいて、趣味の物を買ったとかね。。。 

偏印+財星+比肩 の組み合わせは、嗜好品の出費に糸目をつけない人です。 

星はこのように組み合わせによって、その人を作っていきますよー。

 

【印綬】 

先の偏印星に偏った個性があるとすれば、こちらの印綬は、優等生タイプです。
品の良い雰囲気があります。 

学問、知識を得ようとし、机上の勉強を好みます。
地位、名誉を表す星でもあり、賞を受けるといった意味もあります。
文学者、小説家、医者、弁護士、研究者、大学教授、セミナーの講師、など。。。。 

強い12運が付く必要があり、冠帯、建禄、帝旺、長生などを喜びます。
弱い12運ですと、ネガテイブ思考となり、愚痴っぽくなったり、引きこもりになったり。。。
土の印綬が多いとその傾向は強くなります。 

性格は謙虚で、コツコツ型。
温和なので、大きなトラブルもなく平和に人生を渡っていきます。 

 

印綬は、人からの援助、引き立てという意味があるので、
印綬の年の婚活(お見合い)は向いています。
人から良い紹介を得られる時期なんです。
人の世話をするといった意味もあり、
ヘルパーさん、ボランティア活動などに向いています。
慈悲深い人と言えますね。

根回しも上手です。 

この考える星は、暴走による失敗を止めてくれるので、一つは欲しい星なんです。
しかし、多くなってくると、自惚れが強くなったり、
口うるさくなったり、弁解ばかりになったりと厄介です。 

地味な雰囲気で大人しい星ですから、官星と一緒に並ぶことをよしとします。
印星の考える力と官星の行動力で、安定した性格となります。
常に考えながら、積極的に行動するので、良い結果が生まれます。  

印星の人は、大失敗をすることは少ないようです。
行動力がないからね。 

何かカチンとくることがあっても、
「イヤイヤ、今、怒ると損だぞ。。。」
「そういえば、子供が世話になってるな」なーんて。。
いろいろ考えることができるわけですね。 

印綬がないとどうなるか。。。
「アッタマきたー!許せない!!」ボカッ!」
「即、投稿!プンプン!!」になっちゃうわけです。 

さて、この考える星(偏印、印綬)をもっている棋士は、非常に多いのです。 

弱冠14歳の寵児、藤井聡太棋士には、印綬星。
羽生義治棋士には、偏印星がしっかりとあります。
お二人ともに十二運は衰、帝旺の二並び、
押し出しの穏やかさと負けん気の強さを併せ持った形です。 

そして注目すべきは、月柱の下が二人とも敗財という、
押し出しは弱いが非常に勝気といった星であるということです。 

また、ノーベル賞受賞者にも印綬星を持つ人は沢山いるんですよ。
山中伸弥さんもそうです。
穏やかで知的な雰囲気が印綬星を物語っています。 

また、印綬は、物事の集大成といった意味合いがあり、
山中先生が、丁度受賞なさった年は、印綬の年でした。 

印綬の年に賞を受ける方は多いんですよ。 

10年の巡りの中の、仕上げの2年(印の年)は、
官の時期に広げた仕事や人脈を整理したり、考え直す時期になります。 

印の時期に、前年の広がりや活躍を求めて、
悪あがきをするより、波を受け入れて足場固めの時期としたほうが、スムーズに事が運びます。 

波を知ることで、楽に人生を泳いでいけるのです。
飛び回っていた時から、足場を固める時と考えましょう。

しっかりとした強靭な足場を作り、
また、新たなサイクルの10年に入っていくのが理想なんです。 

10年の締めくくりの時期ですから体のメンテナンスも忘れずに、
急に隠れていた病気が発症したりする時期ですので、
そういった意味での足場固めも大切なんです。 

 そして、心も体も緩やかにして、新たなサイクルの10年に入っていきましょう!
新たなサイクルでは、どんな出会いや幸運が待っているのでしょうね。
ワクワクドキドキ。。人生はその連続なんです。\(^o^)/ 

 

さて。。10個の星の特徴や働きをお話ししてきましたが、
星は組み合わせが大切と繰り返し言っていますよね。
次回からは、その組み合わせを見ていきましょう。
この組み合わせ理論がしっかり理解できれば、
あなたも鑑定師になれちゃいますよ!!(^_-)-☆ 

お楽しみにね! 

 

PS.その人を語るには、四柱の並びとバランスが大切です。
ですから、一つの星でその人を決めつけることはとても危険なので、しないでくださいね!!
組み合わせが大切なんです(^^♪

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