イタリアのレストランの特別メニュー、「空気」を揚げたフライドエア!

イタリアのレストランの特別メニュー、「空気」を揚げたフライドエア!

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イタリアの街カステロフランコヴェーネトにある某レストランが、料理コンテストでライバルに差をつけるためにある巧妙なメニューを編み出した。揚げた空気、フライドエアだ。

 

 

レストラン“フェヴァ”の料理長二コラ・ディニト氏は、客に屋外で新鮮な空気を吸っているような気分になってもらいたいとこの“フライドエア”を提供し始めた。誤解を招くようなネーミングではあるが、タピオカの皮を焼いてから高温で揚げたサクサクしたおやつだ。ただ、少なくとも調理過程で空気もしくはその一部のオゾンは、含まれている。
タピオカの皮を焼いて揚げたあと、特別な香りづけに10分間オゾンを注入し、ディニト氏が、雲をイメージしたふわふわの綿菓子の上に載せるのだ。
レストラン“フェヴァ”では、このフライドエアに30ドルの値段をつけており、1か月以上ものあいだネットで評判になっている。しかし、この記事にコメントしたレストラン従業員によると実際のところは、フライドエアは、歓迎の意味で、すべての客に無料で提供されている。彼によると、これは、「平凡すぎる日常への刺激」であるそうだ。

 

「私は、人生において実際に経験してみることの大切さをお客様に思い出していただくために、これを前菜としてご提供しています。」と料理長ディニト氏は地元紙に語った。

 

 

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