夜ごと現れる『頭の潰れた子供の霊』が撮影される

夜ごと現れる『頭の潰れた子供の霊』が撮影される

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ニューヨークのアパートに住む男性、アダム・エリスさんは、今年の8月から「親愛なるデイビッド」と呼ばれる頭の潰れた子供の霊に呪われており、殺されるかもしれないと自身のツイッターで状況をツイートし続けている。

 

そして先月、アダムさんはとうとう寝室のベッドの反対側にある椅子に座り、アダムさんに向かってくる霊の実像をスマホで撮影してしまったとその恐ろしい画像を投稿。ネット上が恐怖に震撼している。

 

ことの発端は今年8月。アパートの寝室で寝ている時、ベッドの向こうに置いてある緑色の椅子に頭の片側が潰れた子供の霊が座っている夢を見た事だった。その霊はじっとアダムさんを見つめていたかと思うと、突如椅子からおりヨロヨロとアダムさんに向かってきたというのだ。アダムさんは子供がベッド際まで来るまでに自分の叫び声で目が覚めたという。

 

ところがその数日後、また妙な夢を見る。図書館で不思議な少女が近づいてきて、
「親愛なるデイビッドに会ったんでしょう?彼は死んでるの。夜中にだけ現れる。『親愛なるデイビッド』と話しかければ2つだけ質問ができるわ。でも絶対に3つ目の質問はしてはダメ。殺されるから」と教えてくれたのだ。

 

そこでまた夢に子供の霊が出てきた時にアダムさんは聞いてみた。

「親愛なるデイビッド、どうやって死んだの?」
するとデイビッドはボソッと「店の中で事故で」と答えた。
「親愛なるデイビッド、店で何が起きたの?」
するとデイビッドは呻くように「棚が頭の上に倒れてきた」
「誰が倒したの?」
「・・・・・。」

やってしまった。気付いたら3つ目の質問をしていたことに気付いたアダムさんは恐怖で目が覚めた。アダムさんはインターネットで市内の店で事故死した子供について検索してみたが何も出てこなかった。

 

その後、しばらく何事もなく過ぎ、アパートの上の階の広い部屋が空いたのでアダムさんは上の階に引っ越した。しかし、これで終わったとデイビッドのことを忘れかけていたアダムさんにまた恐怖が襲い掛かる。

 

ある夜、アダムさんの愛猫がしきりに玄関の外を気にしていた。アダムさん自身もどうも外に何かがいるような気配を感じたため、勇気を振り絞ってドアを開けてみたが何もいない。覗き穴から再度写真を撮るとなんとなくモヤモヤしたものが写り込んだ。

 

 

 

その後も近所のウェアハウスの中をデイビッドに腕を掴まれて引きずり回される夢を見て起きると腕にアザが出来ていたり、毎朝コーヒーを買いに行く途中に通る繁盛してそうなウェアハウスが突然閉鎖され、中に緑色の椅子だけがポツンと取り残されていたり、夜知らない番号から電話が掛かってくるようになり、出てみると妙な電子音と微かな息遣いと小さな声で「こんにちは」と囁かれてあまりの恐怖に電話を切ったり、アダムさんの周囲で奇妙な現象が続いた。

 

 

9月、日本に3週間旅行に行くために愛猫の様子を確認できるよう家庭用監視カメラを設置したアダムさん。日本に発つ前に、一晩外泊をした週末に試験的に監視カメラを付けて出掛けた。監視カメラは動作探知機能があるため、猫が動き回るたびにアダムさんのスマホでアラートが鳴る。それは普通のことなので良いのだが、夜11時を過ぎた頃から事態はまた不気味な方向へと動きだした。

 

夜11頃、動作探知アラートが鳴ったので様子を確認したところ、何もなかった。ところが、アダムさんがその時の動画を3回ほど確認したところ、なんとアパートの緑色のロッキングチェアが勝手に前後にユラユラ動いているのを見てしまったのだ。
それから30分後、またアラートが鳴った。今度はなんと本棚の上の壁に掛けて飾っていたお土産のカメの甲羅が突然床に落ちた。

 

 

10月、アダムさんは友人を呼んで家中の浄化をしてもらった。アダムさんのツイートを見た自称霊媒師や心霊番組の出演依頼などもあったが、「知らない人に来られて大げさにしたくない」と全て断り、友人に浄化を依頼したのだ。
浄化から1週間くらいは効果があったように思えた。日常になっていた愛猫が夜玄関の前で外を気にする様子もなくなり、これで全てが終わったかのように思えた。

 

ところがデイビッドはアダムさんを放ってはおかなった。
ある日、アダムさんは閉鎖された例のウェアハウスのシャッターが2ヶ月ぶりに全て開いているのを見た。不思議に思ったアダムさんが中を覗くと、なんと奥の壁際に霊柩車が停まっていたのだ!一体なぜ・・・?!

 

 

そしてとうとう・・・またデイビッドが夢の中に現れたのである。
デイビッドは初めて現れた時と同じようにベッド反対側の椅子に座ってじっと見つめていたかと思うと、椅子から降りてベッドに向かって近づいてきたのだ!!

 

アダムさんは金縛りで動けず「とうとう俺は殺される」と絶望的になったという。しかし、「どうせ殺されるならせめてデイビッドが実在したんだという証拠を残そう」と必死にスマホを掴み、夢の中で必死に写真を撮った。

 

目が覚め、ほっとしたのもつかの間、スマホを確認するとなんと写真が実際に撮れていたのだ!しかも、写真の明るさを調節したところ、ハッキリと頭の片側が潰れたような子供の霊「デイビッド」が写っていたのである!

 

実際の写真をご覧いただこう。
確かに椅子の上に頭が潰れたような子供が・・・・・!

 

 

椅子から降りて・・・

 

 

向かってきた・・・!!!

 

 

しかし何度見ても鳥肌が立つ写真である。

 

【ソース:Daily Mail