世界の心霊体験シリーズ9-「焼死した霊に憑りつかれた家」

世界の心霊体験シリーズ9-「焼死した霊に憑りつかれた家」

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【By: felidee623:アメリカ】
これは私が15歳のとき、ペンシルバニア州・ジョーンズタウンで父が経営するレストランの上にあるアパートに引っ越した頃の話です。この建物は、いわゆる曰く付き物件で、1900年代初頭に、小さな男の子が誤って火事を起こし、亡くなっていました。

 

最初に奇妙なことが起きたのはある晩のことでした。夜中の2時頃、ベッドに横になっていた私は誰かに見られているような気配を強く感じたのです。怖くなった私はリビングのソファで寝ることにしました。リビングに移動して5分ほど経った頃でしょうか・・・。
突然キッチンから大きな物音がして、食器棚から皿が次々飛び出し、引き出しという引き出しが全て勝手に引き出されたのです。

 

次に奇妙なことが起きたのは、家で一人きりの時にシャワーを浴びていた時です。当時、シャワー室の外には動きを感知するセンサー付きのライトがありました。動きを感知しなくなれば勝手に消えるタイプです。私がシャワーを浴び始めてしばらくするとライトは消えました。ところが・・・消えてからほんの30秒後、再びライトが付き、ドアの開閉音がしたのです。私は父が帰ってきたのかと思いシャワー室を出て確認しました。しかし、誰かが帰宅した様子はなく、家には私しかいなかったのです。

 

ですが、最も気味が悪かったのは、ある日私が1人でサラ・バレリスの「Love Song」を歌っていた時のことです。サビの部分を歌い始めた途端、ラジオが勝手に付き、なんと私が歌っていたサビと全く同じ箇所がラジオから流れてきたのです。人生の中でこの瞬間ほどゾッとしたことはありません。あまりにも信じられない出来事に、何が起きたのか理解するのに数秒かかったのを覚えています。

 

ただ、皮肉にもその半年後、私たちがぐっすり寝ていた晩に建物が火事になりました。私たちは救出され、その後引っ越しを余儀なくされました。

 

【ソース:Your Ghost Stories