こんな場所でいいの?!変わった場所で結婚式を挙げたアメリカ人老夫婦

こんな場所でいいの?!変わった場所で結婚式を挙げたアメリカ人老夫婦

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「え、どこで式を挙げたって?!」

彼らが挙式をした場所を聞いたら誰もがそう聞き返したくなるような場所で、米ペンシルバニア州のある60代カップルが結婚式を挙げた。人々は日々様々な場所で結婚式を執り行っている。ある人はラスベガスで、ある人は裁判所で、ある人は両親の家の裏庭でと、やろうと思えば結婚式をする場所は無数にある。

 

が、なんとこのカップルが結婚式を挙げたのは彼らが出会ったスーパーマーケットの通路だ。新郎は迷彩服に身を包み、その横で新婦は何とも幸せそうに満面の笑みを浮かべている。

 

彼らが出会ったのは10年前。米ペンシルバニア州ローワー・バレルにあるコミュニティ・スーパーで働いていたベッキー・スミスさんに、ラリー・スピアリングさんがある日自分の名前と電話番号を書いた紙きれを渡したのがきっかけだったという。
ベッキーさんは、二人が出会ったスーパーの13番通路で式を挙げるのがピッタリだと思ったそうで、新婦ベッキーさん(61)と新郎ラリーさん(69)は缶詰と招待客に囲まれながら結婚式を挙げた。

 

「ピッタリだとは思いましたけど、最初は冗談のつもりだったんです。」とベッキーさんは語る。

 

しかし二人は実際に今年4月1日にスーパーで式を挙げた。4月1日といえばエイプリル・フール。正にジョークのような挙式だが、実は二人とも4月生まれで、しかもベッキーさんが2日生まれ、ラリーさんが3日生まれなので、1日に二人の結婚式を挙げるのは二人にとっては完璧な日にちだったのだ。

 

新婦ベッキーさんは今でもスーパーで働いており、挙式当日も午前中のシフトを終えた後に30名ほどのゲストと、食料品に囲まれながら結婚式をした。二人の挙式を執り行った裁判官は、スーパーで挙式を執り行うのは人生初だと話していたそうだ。
スーパーのオーナーは幸せな二人の式場として場を提供するのは非常に光栄なことと、温かく祝福してくれた。

 

この二人を見ると、結婚式をする場所や年齢は関係ないのかもしれないと思える。
変わっていようがいまいが、二人は愛と、結婚と、食料を!全て同じ場所で得たのだから。
新郎のラリーさんも、まさか名前と電話番号を書いた紙きれを渡した10年前、自分がその場所で、そんな形で結婚式を挙げることになるとは想像もしなかっただろう。

 

でも最高じゃないか!!おめでとう!

 

 

【ソース:ODDEE