何だこれ?!まるで悪魔な「未知のイカ」がメキシコ湾で発見される

何だこれ?!まるで悪魔な「未知のイカ」がメキシコ湾で発見される

with コメントはまだありません

 

アメリカ海洋大気庁(NOAA)の調査船オケアノス・エクスプローラーが現在メキシコ湾海域を探査中だが、調査開始から数日で既に驚くべき深海生物を発見した。

 

中でも最も衝撃的なのがこの悪魔のような特徴を持った未知のイカだろう。2本の角のようなものを持ち、ユラユラと揺れるまるで真っ赤なマントをまとったような姿は正に悪魔としか言いようがない。

 

調査員たちが18日午前中に遠隔操作による探査機により深海を調査していたところ、このミステリアスな真っ赤な頭足類を発見した。
一部では「吸血鬼イカ」の名を持つコウモリダコの一種ではないかと推測しているが、現在のところまだこの新発見生物に名前はなく、「未知のイカ」とされている。

 

上記のような真紅のイカ以外にも、NOAAチームはメキシコ湾の深海でヒトデ、カニ、有櫛動物、そして魅惑的なガンギエイなどと遭遇している。

 

 

今回のメキシコ湾海域の生体系や沈没船の調査は4月11日から開始され、5月3日まで継続される。今回がこの海域最後の調査となり、終了後調査船は米東海岸へ戻る予定だ。

 

メキシコ湾はサンゴや海綿動物から、海底峡谷、泥火山まで無数の海底驚異の宝庫だ。更に、海底には何隻もの未知の沈没船が横たわっている。

 

調査チームは昼夜問わずメキシコ湾海域を調査中で、昼間は遠隔操作が可能な探査機で海底を調べ、夜は「重要だがまだあまりよく分かっていないアメリカ沖深海」に新たな知見を提供するマッピングに勤しんでいる。

 

NOAAの調査チームは昨年の探査ミッションでも不可思議な生物を発見している。
遠隔操作の探査機が奇妙なナマコを海底部分で発見したのだ。まるで頭を切り詰めたような体に、羽のようなものが突き出た奇妙な生物は、通称「頭のないチキンモンスター」と呼ばれるようになった。

 

この「頭のないチキンモンスター」と呼ばれるナマコは、「ユメナマコ」と呼ばれる種類のナマコで、深海の砂泥地に生息する。小型個体はピンク色だが、成長するにつれて濃いワインレッドに変化するらしい。(Wekipedia)

 

今だに未知の生物発見が後を絶たない深海。きっとそこには我々がまだ知らない多くの謎が眠っているのだろう。

 

 

【ソース:Daily Mail