北極海のトワイライト・ゾーンと呼ばれる深海で網に掛かった不思議な海の怪物たち

北極海のトワイライト・ゾーンと呼ばれる深海で網に掛かった不思議な海の怪物たち

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ロシアのRoman Fedortsovさんという漁師が、網にかかった深海の不思議生物をFacebook上で公開した。どの生物も通常お目にかかる他のどの魚とも明らかに異なる姿をしている。

 

これらの生物は全て北極海の深海で漁をした時に獲れたものだ。しかしこのロシア人漁師が目にするのは通常のタラやコダラだけではない。

 

彼が網を降ろすのは「トワイライト・ゾーン」と呼ばれる水深1,000~2,000メートルにもなる深海だ。太陽の光など当然届かず、水圧も非常に高いこの場所では弾力性のある生物しか生存できない。

 

そこに生息する生物たちは年月をかけてその環境に適応し、結果として多くの生物が奇妙な外見を持つようになった。

 

Fedortsov氏は頻繁にFacebook上に獲物の写真をアップする一方、その生物の種類についてフォロワーに尋ねている。

 

赤く、異常にデカい目をした魚

 

小さいくせに真っ黒な目と鋭く大きな歯、そしてまるで鎧のようにも見える頭。見るからに凶暴そうだ。

 

もうここまできたらエイリアン。グロテスクとしか言いようがない。

 

青い、しかも触手が何本もあるヒトデ?

 

どう考えてもフィッシュ&チップスにして食べたいとは思えないゼラチン質な魚

 

一部の魚はこのような鋭い歯を持つものも。出会ったら命とりになりそうだ。

 

これもヒトデの一種だろうか。

 

最近彼は、「フォロワーたちは僕たちが網を揚げる度に毎回こうした奇妙な魚に遭遇すると思っている人もいるみたいだけど」

「実際はそうじゃないんだ。」

「こうした魚に出会うのは稀だよ」

「全ての魚は彼らなりに美しいと思っている。僕は彼らが醜いとか怪物だとは言えない。」

と締めくくった。これが漁師としての魚への愛情なのかもしれない。

 

 

DAILY STAR