「こんなもの見たことない!」謎のシーモンスター打ち上がる:絶滅したはずの古代生物か?!

「こんなもの見たことない!」謎のシーモンスター打ち上がる:絶滅したはずの古代生物か?!

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オーストラリアで正体不明の「巨大モンスター魚」の死骸が浜辺に打ち上がり、専門家たちを困惑させている。ネット上では、この海洋生物は既に絶滅したと思われている古代生物なのではないかの憶測も飛び交っている。

 

問題の生物は、オーストラリア・クイーンズ州バンダバーグの浜辺に打ち上げられているところを地元住民の夫婦、ジョン・リンドホルムさんとライリー・リンドホルムさんが今週発見した。

 

夫婦はこの奇怪な魚の写真を何枚か撮影した後、SNSを通してその正体について尋ねた。
ところが、翌日この夫婦が再度浜辺に行くと、魚の死骸は忽然と消えていたという。消えた謎の生物は大きさにして約2m、重さは約150kgと推定される。

 

 

長年、漁船船長として勤めてきて、魚に関わってきたリンドホルムさんでさえ、この魚の正体について全く見当がつかないという。
「これまで、小さいものから大きいものまで本当に数多くの魚を見てきましたが、こんなものは見た事がありません」(リンドホルムさん)

 

「はじめはグローパー(スズキ目ハタ科の食用魚)かとも思ったのですが、頭の形や他の人が言う特徴と照らし合わせても、何か違うのです。」

 

魚はリンドホルムさんの身長とほぼ同じくらいに見えたという。妻のライリーさんは夫を横に寝そべらせて写真を撮れば良かったと話す。とにかく大きな魚だったらしい。

 

これまでクジラが打ち上げられたのは見た事があるそうだが、大きさや見た目からしてクジラとも思えず、思わず息を飲むほどの生物だったとリンドホルムさんは語った。

 

ネット上ではこの魚はシーラカンスなのではないかという説が挙がっている。1938年に再発見されるまで、絶滅したと思われていた古代魚だ。

 

 

クイーンズランドの漁業を管轄する「Queensland Boating and Fisheries Patrol」は、打ち上げられた死骸はクイーンズランド・グローパー(スズキ目ハタ科)である可能性が高いとしつつも、「魚の状態が良くないため、断定は出来ない」としている。

 

一体この謎の魚の正体は何なのだろうか。海にはまだまだ我々の知らない生物がいるということかもしれない。

 

【ソース:Daily Express