【第5回】村神徳子 著書紹介

【第5回】村神徳子 著書紹介

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言葉の一つひとつにリアリティがにじむ村神徳子氏の著書は、そのどれもが読む人を引き込むものばかり。 また、怖い著書を上梓したかと思えば、あるあるネタを活用した著書を出版するなど、ひとつのジャンルにとらわれない軽快なフットワークも特徴のひとつ。 12歳から年齢上限なしの作家集団「フライハイ オフィス」の代表も務める村神氏の珠玉の著書の数々をご紹介。

 

広島の怖い話(画像クリックで商品ページへ)

寺井広樹 (著), 村神徳子 (著)
単行本(ソフトカバー): 210ページ
出版社: TOブックス (2016/7/25)

広島には、知られざる恐怖が埋まっている……。
弥山、福山グリーンライン、似島、灰が峰、高暮ダム、少女苑、江田島、世羅町、呉、平和記念公園……。
知られざる心霊スポットの宝庫、広島県この地を包み込む、身の毛もよだつ恐怖と怪異が今、始まりを告げる……。

執筆時の裏話
1話「死んだ将校との恋」では、霊を元に脚本を入れたが大幅にカット。
その夜、私の横に髪の長い着物を着た女性の霊が立っていたと友人に言われ、その将校の相手女性の霊ではないかと霊感ある友人に言われた。
話が大幅にカットされた恨みか、そもそも話自体を載せるなという暗示か…。

 

 

東北の怖い話(画像クリックで商品ページへ)

寺井広樹 (著), 村神徳子 (著)
単行本(ソフトカバー): 241ページ
出版社: TOブックス (2016/11/25)
旅客機墜落現場、水子の洞窟、廃墟ホテル、滝不動、水音七ヶ宿ダム……。
精霊と怨霊、そして、封じられた霊魂。 実在する心霊スポットには、今も数多の霊が行きかい、そして、人を襲う!

執筆時の裏話
取材中に泊まったホテルの部屋でラップ音が激しくなり、変な夢を見ることが多かった。
特に、行かねばならない取材現場に行こうとすると、雨がひどくなり時間がかかるなど、なかなかたどり着けない事も多かった。
中でもとある山が特に霊障が強く、「近づくな!」という言葉がはっきり聞こえた。

 

 

北海道の怖い話(画像クリックで商品ページへ)

寺井広樹 (著), 村神徳子 (著)
単行本(ソフトカバー): 212ページ
出版社: TOブックス (2017/1/25)
夕張新炭鉱、里塚霊園、星置の滝、死の骨の湖……。

夕張新炭鉱と父と僕と…(夕張市 清陵町)
1981年10月16日正午、夕張新炭鉱にて起きた大規模なガス爆発事故。
「お父さん、さっき僕に会いに来たよ」その日の夜、太郎君とお兄ちゃんは不思議な体験をした。

雄別炭鉱跡の廃屋群に近付くな……(釧路市 御別区) 取材に行けば呪われる…。
いつしかそれが常識となったその最初の頃の話である。また魂が一つこの草原に消えた。
身の毛もよだつ北海道の怪談を37編も蒐集。

執筆時の裏話
夕張炭鉱の1話目を書いた時、寝ている時金縛りに遭い、体をすりぬける霊に遭遇。
しかしこの話に本気で取り組み、書き上げた時に全身に力が湧いた。
その執筆中に北海道日ハムが優勝し、途中から開拓精神と躍動感が溢れる文章になった。

 

 

熊本の怖い話(画像クリックで商品ページへ)

寺井広樹 (著), 村神徳子 (著)
単行本(ソフトカバー)
出版社: TOブックス (2017/4/25)
熊本には、知られざる恐怖譚が埋まっている……。県内から蒐集された怪談を厳選!
熊本に実在する、心霊スポットに纏わる怪談を一挙に紹介。

執筆時の裏話
元々は31話掲載だったが、大幅に追加して46話になっている。
全て実話だが、今までの物語風書き方を変え、聞き語りにしてある。
地震の前兆や不思議な霊体験が主流。
出すまでに相当熟慮した作品。
書いている時に、性霊がやってきた。
しかし、今回は性霊が抑え気味だったから「出せ」という意味だろうか。

 

 

東横線あるある(画像クリックで商品ページへ)

寺井広樹 (著), 村神徳子 (著)
単行本(ソフトカバー): 159ページ
出版社: TOブックス (2017/2/25)
路線利用者120万は、読んだら常備せざる得なくなること間違いなし!
鉄道や駅ネタはもちろん、カルチャーや人間像も 沿線利用者なら必ず気になる東横線にまつわる「あるある」をこの一冊に!!

・綱島の幻の桃「日月桃」とは?
・時たま、エスカレーターが鬼のような速度で動いている!?
・渋谷、新宿三丁目、池袋以外の行先が分からない?
・レモンサワー発祥のお店があるぞ!
・大黒堂の「鮎焼き」は多摩川の鮎をイメージしていた!!

 etc…

執筆時の裏話
東横線沿線会の方や、たまたま入ったお店での深い情報を得られるなど、対人運が上がった頃に執筆した一冊。

存分に東横線を楽しめる一冊になっているので、この本を片手に東横線を巡る人も多いそうだ。

 

 

埼京線あるある(画像クリックで商品ページへ)

寺井広樹 (著), 村神徳子 (著)
単行本(ソフトカバー): 158ページ
出版社: TOブックス (2017/3/10)
満員の埼京線車内で読めば、イライラも吹き飛ぶ194ネタを収録!
混雑や駅ネタはもちろん。知る人ぞ知る変わりだねショップから隠れた人気店、そして、明日には自慢したくなる薀蓄いっぱいのコラムなど、沿線利用者なら必ず気になるJR埼京線にまつわる「あるある」をこの一冊に!!

・乗り心地が、かっくんかっくん
・ドアの閉まり方が異様にふてぶてしい
・丸の内イケメンが赤羽で完全に消える不思議
・北戸田駅のエスカレーターが長すぎない?
・与野本町、駅のスタンプが七福神

 etc…

執筆時の裏話
鉄道博物館や元職員。市議の書いた「埼京線始まりの本」など、不思議な偶然と縁があって書けた本。

普段金曜しかいない人が水曜にいたので会えたなど、取材の逸話も多い。
埼京線沿線の書店では100冊平積みで陳列されている一冊。

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