今だ説明のつかない謎の古代遺跡5選

今だ説明のつかない謎の古代遺跡5選

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世界中には考古学者達が発見した数々の謎の遺跡、遺物、史跡がある。考古学者達は何年にも渡りいくつもの仮説を立ててきたが、今だにそれら構造物の明確な目的・理由・建造過程は分かっていない。
今回はそんな謎に満ちた謎の古代遺跡を5つ紹介したい。

 

ストーンヘンジ

イギリスにあるこの古代遺跡はエジプトのピラミッドを除けば世界で最も有名かつ、ミステリアスな遺跡の一つである。この複雑な石碑は約4,000年前に造られており、古代人の偉業の一つとも言われているが、一番の謎は「どうやって造り上げたのか」である。数々の仮説はあるが学者達はまだ真相に辿り着けていない。果たしてストーンヘンジは天文台なのか?宗教上の祭祀場なのか?それとも墓なのか?

 

ギョベクリ・テペ

1994年に発見されたトルコ南東部にある遺跡。この遺跡の発見は約1万年前に存在していた文明と複雑な社会について数々の疑問を投げかけた。この遺跡は約1万2000年前のものされている。つまりストーンヘンジの約6,500年前、エジプトのピラミッドの約7,000年前である。主要構造は地下に埋まる3つの構造物から成り、周りを取り囲む壁と、装飾を施されたT字型の石柱が何本も立っている。ギョベクリ・テペは史上初の祭祀場とも言われているが、実際誰が何の目的で建造したのかは今だわかっていない。

 

コックノーストーン

1887年にスコットランドで発見された約5,000年前の石板。表面に90個あまりの刻み模様があり、その複雑な模様について考古学者間の一致した見解は今だなく、地上の地図なのか天体地図なのか、何かの儀式の祭壇なのか様々な説がある。模様の中には、ミステリーサークルを連想させる渦巻き模様も見られる。興味深いことに、似たような石板がスペイン北部、メキシコ、ギリシャ、そしてインドでも見つかっている。

 

インガストーン

ブラジルで発見されたインガストーンと呼ばれる巨大石碑。約6,000年前の垂直の構造物で長さ46メートル、高さ3.8メートルもある。インガストーンには未解読の模様が刻まれている。刻まれた模様には何かの形、果物、動物などがあるが特に天の川とオリオン座が丁寧に刻まれている。それら版画は驚くほど精密で、細部は優れた技術を用いて描かれている。

 

ガリラヤ湖底の巨大建造物

イスラエル北東部、ガリラヤ湖の湖底には玄武石と玉石で作られた巨大でミステリアスな円錐型の建造物がある。重さは推定6トンとされており、土台部分が約70メートル、高さ10メートルもあるこの巨大遺跡は他の遺跡同様、誰が何のために造ったのか謎である。しかも巨大な岩を一体どうやって運んだのか・・・。学者達は建造物の構造から、複雑に組織化された社会が存在していたと考えている。

 

【ソース:Ancient-code

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