氷河期への警告!太陽から黒点が消え始め、地球は大寒波に向かっている

氷河期への警告!太陽から黒点が消え始め、地球は大寒波に向かっている

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ここのところ、太陽の黒点はどんどん減少しており、太陽は小氷河期を招く極小期へと向かっているようだ。

 

太陽は約11年の周期で極大期と極小期を繰り返す。前回の太陽極小期はかなり長く、「マウンダー極小期」と呼ばれる小氷河期が70年間続いた。

 

 

太陽極大期には太陽はより多くの熱を放出し、黒点も増える。逆に太陽極小期には、磁気波が減少するため熱の放出量が減るのだ。

 

現在は太陽極大期にあるが、遅くとも2021年頃には太陽極小期に入り、太陽から放出される熱が減少、気温が下がり始めると予測されている。

 

太陽が冷却周期に入る準備を始めているためか、今年太陽の黒点が2017年の同時期と比較して60%少ないことが判明した。

 

 

スペースウェザーによれば、黒点は「通常より速く消失」しており、「数週間黒点がない期間があった」という。さらに、「黒点が消失していること自体は驚くことではありません。ここ数年、現在の太陽周期(第24太陽周期)が終わりに近付くにつれ、こうしたことが起こると予測されていたからです。驚くべきはその速さです。」と語った。

 

米国海洋大気庁(National Oceanic and Atmospheric Administration)は「第24周期は予想よりも速く衰退している。」
「2018年4月から5月までの太陽黒点数は15個と予測されているが、実際の数はそれを下回る」と述べている。

 

もし太陽極小期が予想より速く始まるのであれば、地球は寒波に襲われるだろう。

 

1645年に始まったマウンダー極小期は1715年まで続き、黒点は滅多に出現しなかった。この間、気温は世界的に平均1.3℃低下し、季節が短くなったことで食糧難へと繋がった。

 

気象学者のウェブサイト、ヴェンコアウェザーでは「太陽活動の低下は、地球の気象と天候に影響を与えることが知られています。また、大気圏上層部に届く宇宙線の増加にも関連があるのです。」と説明。
「黒点のない太陽は、次の太陽極小期が近づいている兆候であり、今後数年で黒点を見ない日が増えるでしょう。」と締めくくった。

 

 

【ソース:Daily Express